「大田中央リトルシニア」

               
への入団をご検討頂く際、下記のQ&Aも参考にして下さい。


Q/体験練習や入団可能な学年は、新1年生のみになりますか?

   A/新1年生に限らず、新2年生、新3年生でも練習への参加、入団は可能です。
      また本人のやる気次第では、小学生の高学年でも受け入れをしております。


Q/私立中学へ通っており、土曜日の練習に参加出来ない、又は午後からの練習参加に
   なりますが、入団は可能ですか?


   A/私立中学や土曜日授業を実施している品川区から通っている選手も在籍しており、
      チーム指導方針として 「高校野球を目指す上で大切な勉強との両立」を基本として
      おりますので全く問題ありません。


Q/体が大きくないので、硬式野球に対して不安がありますが大丈夫ですか?

   A/特に中学に入学したばかりの頃は体格差があり、不安もあるでしょうが、成長著しい中学生の場合は、
      成長痛に悩まされるぐらい急に体が大きくなる場合もありますし、日々の練習の積み重ねで体格差を
      ハンデと感じさせず活躍している選手もおります。 また体格差によりレギュラー、補欠が決まることは
      ありませんので、ご心配には及びません。


Q/進路について不安がありますが、相談に乗って頂けるでしょうか?

   A/当チームでは進学についても力を入れており、夏の大会終了後に全選手、ご父兄の方々の
      希望を伺いながら、出来る限りのサポートをさせて頂いております。
      従いまして、当然勉学との両立は不可欠になりますので、選手たちには早い学年から
      意識改革の指導も行っております。
      これまでの進学実績につきましては、こちらをご参照ください。


Q/保護者のお手伝い(当番)はありますか?

   A/通常練習時におきましては、選手達が出来る事は自分たちでやるという精神を心がけておりますので、
      お手伝い(当番)をお願いする事はありませんが、下記の役割につきましては選手達や指導者のみで
      賄う事が難しいので、保護者の方々に協力をお願いする場合がございます。

      1) 遠征時の車出し (公式戦・オープン戦時)
      2) 審判・主には塁審 (オープン戦時)
      3) ウグイス嬢 (公式戦・オープン戦時)
       (2)、(3)につきましては、初心者の方でも指導いたします。


Q/硬式野球の場合、肩や肘の怪我が心配です。

    A/成長期の中学生の場合、成長痛により肘や膝の痛みを訴える子供たちがおります。 また硬式野球に
       限らず、軟式野球におきましても、スローイング時に間違った体の使い方、腕の振り方により、肩や肘に
       怪我をしてしまうリスクがある事は確かです。  当チームでは長年沢山の子供たちを見てきた経験豊富な
       指導者のもと、怪我をする前に体の使い方、腕の振り方等の指導をし、最大限の注意を払いながら
       怪我の予防、そして成長期における成長痛などの対策に取り組んでおります。



その他、ご不安な点、ご質問等御座いましたら、遠慮なくチームマネージャー後藤宛にお電話を頂くか、
ホームページの「お問い合わせ」よりご連絡をお願いします。